これまでリフト1台で運用してきましたが、古い車のエンジンのO/Hが続き、その他の重整備、一般的な車検整備や持ち込みによる社外パーツの取り付けなどを待ってもらう事が多くなってきました。
そこでリフトを増設することにしました。
新しく設置したリフトは、軽整備用の埋め込みタイプのものです。
一般的なコンクリートより厚みがあったため、切るのに時間がかかったとのこと。
基礎が入りました
これで、エンジンのO/Hなどの重整備を行っている間、一般整備や持ち込みによる社外パーツの取り付けなどでお待たせすることがなくなると思います。